2009年11月02日
桜守
★たかしまにFMラジオ局を!★
発起人のカンナです!
昨日はマキノ町は海津大崎に取材に行ってきました
桜守の会主催による桜の植樹と施肥、苔おとしなどのイベントです
たくさんの方が参加され、また来年もすばらしい桜が見られるでしょう
なによりも驚いたのが、およそ600本の桜を1本1本すべて調査し
高さ・太さ・樹齢・病気の状態を記録しておられれました・・・すばらしい
途方もない時間がかかったことでしょう
綺麗な桜もこのようなみなさんの努力が裏方としてあることを忘れてはなりません
NHK DVD さくら ~花薫る日本の絶景~
「名所」「夜桜」「一本桜」すべての部門に海津大崎及び清水の桜が記載されてます
快挙です!
高島高校第11期卒業生の方々
毎年同窓会で植えておられるそうです
今回はたくさんの寄付により100本の桜を植えました
なぜ桜を植えるのか・・・・会長さんは
「私たちが死んだ後でも、桜が町の繁栄を見守ってくれるように」と
見習いたいものです
*--
お昼は、今津町のわさびさんへ
ちょいとランチにしてはお高いですが、美味しゅうございました
たくさんのデザート
*--
今日はmoreなメルマガが届く日
「成功している(=現在進行中)経営者」の共通点が日野眞明なりに見えてきました。
それは3つあります。
1.計画性
2.ビジョン
3.頑張り(努力&根性)
そのうちの今回は
1.計画性
について整理していみます。
「ビジネスを進めるうえで計画を立てるなんて当たり前でわかっているよ。」
とおっしゃるかもしれませんね。
もちろんその通りなんです、当たり前なんです。
ところが意外や意外、アタマの中ではなんとなくあるけれどアウトプットして(紙に書いて)ある場合はそんなに多くなく、“場当たり的”に事業を進めている経営者も少なくありません。
計画(事業計画)、一番簡単な数字が「販売計画」(=売上予算)となりますが、
それすら立てていない人がいます。
その人たちの共通の言い分は
「計画を立ててもその通りにはいかない。」です。
しかしながらこれらのコメントを返す人たちの本当の共通点は
”横着”なのです。
もっともらしく計画を立てない正当性を主張するのですが、結局うまくいっていない場合がほとんどです。
反対にうまくいっている人は必ず計画を立てて実践しています。
計画通りにいかなくてもいいのです。
それが当たり前と認識していれば
「計画とはどれぐらいズレたか?」
「そのズレを埋めるにはどうしたらいいのか?」
「次の計画はどんなことに留意すればいいのか?」
などなど、新たな発見や氣づきが生まれてくるのです。
講演やセミナーでは
「計画は計画通りにいかないから立案するのです。」と
お話させていただいています。
計画を立てたからといって必ずしも成功するとは限りません。
しかしながら、
成功して(しつづけて)いる経営者は100%計画を立案しています。
この状況を知っていてもまだ計画を立てないと言いはるのならこれ以上は言いませんが、
”コトの本質”を見極める目を持たない経営者にはなってほしくないですね。
楽しい経営、
明るい経営、
愉快な経営、
これらを実践している経営者のまわりは、たとえ世間が不況と言っている状況でも
常に次のことを考え前向きな姿勢が乱れません。
事業計画がまだできていない人は、今からだって遅くはありません。
勉強する状況はいつでも作り出せます。
ご一緒に頑張りましょうよ。
*--
はい!
*--
インターネットラジオのアーカイブアップしてます
よかったら聴いてやってくださいな
発起人のカンナです!
昨日はマキノ町は海津大崎に取材に行ってきました
桜守の会主催による桜の植樹と施肥、苔おとしなどのイベントです
たくさんの方が参加され、また来年もすばらしい桜が見られるでしょう
なによりも驚いたのが、およそ600本の桜を1本1本すべて調査し
高さ・太さ・樹齢・病気の状態を記録しておられれました・・・すばらしい
途方もない時間がかかったことでしょう
綺麗な桜もこのようなみなさんの努力が裏方としてあることを忘れてはなりません
NHK DVD さくら ~花薫る日本の絶景~
「名所」「夜桜」「一本桜」すべての部門に海津大崎及び清水の桜が記載されてます
快挙です!
高島高校第11期卒業生の方々
毎年同窓会で植えておられるそうです
今回はたくさんの寄付により100本の桜を植えました
なぜ桜を植えるのか・・・・会長さんは
「私たちが死んだ後でも、桜が町の繁栄を見守ってくれるように」と
見習いたいものです
*--
お昼は、今津町のわさびさんへ
ちょいとランチにしてはお高いですが、美味しゅうございました
たくさんのデザート
*--
今日はmoreなメルマガが届く日
「成功している(=現在進行中)経営者」の共通点が日野眞明なりに見えてきました。
それは3つあります。
1.計画性
2.ビジョン
3.頑張り(努力&根性)
そのうちの今回は
1.計画性
について整理していみます。
「ビジネスを進めるうえで計画を立てるなんて当たり前でわかっているよ。」
とおっしゃるかもしれませんね。
もちろんその通りなんです、当たり前なんです。
ところが意外や意外、アタマの中ではなんとなくあるけれどアウトプットして(紙に書いて)ある場合はそんなに多くなく、“場当たり的”に事業を進めている経営者も少なくありません。
計画(事業計画)、一番簡単な数字が「販売計画」(=売上予算)となりますが、
それすら立てていない人がいます。
その人たちの共通の言い分は
「計画を立ててもその通りにはいかない。」です。
しかしながらこれらのコメントを返す人たちの本当の共通点は
”横着”なのです。
もっともらしく計画を立てない正当性を主張するのですが、結局うまくいっていない場合がほとんどです。
反対にうまくいっている人は必ず計画を立てて実践しています。
計画通りにいかなくてもいいのです。
それが当たり前と認識していれば
「計画とはどれぐらいズレたか?」
「そのズレを埋めるにはどうしたらいいのか?」
「次の計画はどんなことに留意すればいいのか?」
などなど、新たな発見や氣づきが生まれてくるのです。
講演やセミナーでは
「計画は計画通りにいかないから立案するのです。」と
お話させていただいています。
計画を立てたからといって必ずしも成功するとは限りません。
しかしながら、
成功して(しつづけて)いる経営者は100%計画を立案しています。
この状況を知っていてもまだ計画を立てないと言いはるのならこれ以上は言いませんが、
”コトの本質”を見極める目を持たない経営者にはなってほしくないですね。
楽しい経営、
明るい経営、
愉快な経営、
これらを実践している経営者のまわりは、たとえ世間が不況と言っている状況でも
常に次のことを考え前向きな姿勢が乱れません。
事業計画がまだできていない人は、今からだって遅くはありません。
勉強する状況はいつでも作り出せます。
ご一緒に頑張りましょうよ。
*--
はい!
*--
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よかったら聴いてやってくださいな
Posted by カンナ at 07:42│Comments(0)