2009年11月09日
海賊
★たかしまにFMラジオ局を!★
発起人のカンナです!
なかなか自分の中で情熱を燃やし続ける、または
点火するのは難しいもので
やはり何らかのトリガーがないと、途中でくすぶってしまったりしてしまうものです
僕の場合は結構メディアの影響が大きいと思います
昨日友人から漫画の「ワンピース」を全巻借りました
前から好きだったのですが、読んだことないし、テレビも変な時間帯に移行して
尻切れトンボのなっていました
・・・ええなぁ
漫画の世界・作り話とは言え、元気をもらっています
*--
今日はmoreなメルマガが届く日
「成功している(=現在進行中)経営者」の共通点が日野眞明なりに見えてきました。
それは3つあります。
1.計画性
2.ビジョン
3.頑張り(努力&根性)
そのうちの今回は
2.ビジョン
について整理していみます。
「経営理念」、「経営ビジョン」、時には「社是」や「社訓」とも言われますが、
大きな意味でこれらの言葉は「ビジョン(または経営理念)」といっても良いでしょう。
大企業になれば言葉の定義もいろいろと細かく使い分けるのでしょうが、
大切なことは「事業進めるうえでの経営者の考え方や方向性は何か?」ということを
はっきりさせることです。
ビジョンは3方向にメッセージとして伝えているところが成功をしています。
その一つは
「お客様」。
お客様に対しては事業内容も含めてお客様に対しての考え方や接し方も含めた
メッセージが必要です。
(この際のお客様は広い意味で外部の人間としてとらえます。)
二つ目は
「スタッフ」。
社内で働く“仲間達”が共通認識の上で行動を共にする。
向かう目標や価値観を共有している社内は強い組織です。
三つ目がなかなか思い浮かばない方が多いのですが、
「経営者(自分自身)」。
ビジネスの成功はいろいろな要因は重なってくるにしても
そのトップである経営者(自分自身)の
考え方が明確になっていることが必要です。
そしてこれらの3方向に対してそれぞれが
「理解」できて
「納得」して
「共感」できればそれは強い味方(=お客様)となります。
ビジョンに”賛同”した人たちだけが一番のお客様となるわけです。
このビジョンに対しての考え方に関しては、
日野が見てきた日本企業もアメリカ視察(訪問)でみてきた企業も
何ら違いやブレはありません。
繁盛している企業は100%このビジョンを
「明文化」しています。
もちろんそれらはお客様が目にすることが可能です。
お客様に賛同いただきスタッフが納得して自分自身が自信を持てるメッセージを作ることは
容易なことではありません。
しかしながら容易にできなくてもビジネスを通して自分自身の自己実現を果たし
お客様に喜んでいただける事業展開することは人生の喜びでもあります。
時間がかかったとしても「ビジョン」はしっかりと構築するといいでしょう。
どんな企業にするつもりですか?
*--
なんとかビジネスプランオーディションに提出する企画書が夕べできあがり
スタッフへ送信
次はプレゼン用資料です
*--
インターネットラジオのアーカイブアップしています
よかったら見てやってください
http://www.hosi-kuzu.com/
発起人のカンナです!
なかなか自分の中で情熱を燃やし続ける、または
点火するのは難しいもので
やはり何らかのトリガーがないと、途中でくすぶってしまったりしてしまうものです
僕の場合は結構メディアの影響が大きいと思います
昨日友人から漫画の「ワンピース」を全巻借りました
前から好きだったのですが、読んだことないし、テレビも変な時間帯に移行して
尻切れトンボのなっていました
・・・ええなぁ
漫画の世界・作り話とは言え、元気をもらっています
*--
今日はmoreなメルマガが届く日
「成功している(=現在進行中)経営者」の共通点が日野眞明なりに見えてきました。
それは3つあります。
1.計画性
2.ビジョン
3.頑張り(努力&根性)
そのうちの今回は
2.ビジョン
について整理していみます。
「経営理念」、「経営ビジョン」、時には「社是」や「社訓」とも言われますが、
大きな意味でこれらの言葉は「ビジョン(または経営理念)」といっても良いでしょう。
大企業になれば言葉の定義もいろいろと細かく使い分けるのでしょうが、
大切なことは「事業進めるうえでの経営者の考え方や方向性は何か?」ということを
はっきりさせることです。
ビジョンは3方向にメッセージとして伝えているところが成功をしています。
その一つは
「お客様」。
お客様に対しては事業内容も含めてお客様に対しての考え方や接し方も含めた
メッセージが必要です。
(この際のお客様は広い意味で外部の人間としてとらえます。)
二つ目は
「スタッフ」。
社内で働く“仲間達”が共通認識の上で行動を共にする。
向かう目標や価値観を共有している社内は強い組織です。
三つ目がなかなか思い浮かばない方が多いのですが、
「経営者(自分自身)」。
ビジネスの成功はいろいろな要因は重なってくるにしても
そのトップである経営者(自分自身)の
考え方が明確になっていることが必要です。
そしてこれらの3方向に対してそれぞれが
「理解」できて
「納得」して
「共感」できればそれは強い味方(=お客様)となります。
ビジョンに”賛同”した人たちだけが一番のお客様となるわけです。
このビジョンに対しての考え方に関しては、
日野が見てきた日本企業もアメリカ視察(訪問)でみてきた企業も
何ら違いやブレはありません。
繁盛している企業は100%このビジョンを
「明文化」しています。
もちろんそれらはお客様が目にすることが可能です。
お客様に賛同いただきスタッフが納得して自分自身が自信を持てるメッセージを作ることは
容易なことではありません。
しかしながら容易にできなくてもビジネスを通して自分自身の自己実現を果たし
お客様に喜んでいただける事業展開することは人生の喜びでもあります。
時間がかかったとしても「ビジョン」はしっかりと構築するといいでしょう。
どんな企業にするつもりですか?
*--
なんとかビジネスプランオーディションに提出する企画書が夕べできあがり
スタッフへ送信
次はプレゼン用資料です
*--
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よかったら見てやってください
http://www.hosi-kuzu.com/
Posted by カンナ at 07:42│Comments(0)