高島市コミュニティＦＭを開局するぞ！

★たかしまにＦＭラジオ局を！★
発起人のカンナです！

無理矢理”？”を付けてみました

ここ最近降って湧いたような突拍子もないお話しをたくさんいただきます

いやいや、ほんまに

なんという星のまわりかとびっくりです

いいお話しばかりなので、早急にかたずけていきたいと思ってますが

う～ん、睡眠時間は足りぬ

てなこって、またまたコンビニで立ち読み

睡眠時間は3時間でよいと書かれた本です

ふむふむ・・・結局・・・軽く運動して何も考えず眠くなったら体を動かせ・・・

あ、当たり前じゃあ・・・

でも、それが出来ていないのが現代人なのかもしれませんね

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昨日はmoreなメルマガが届く日

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Are you more style ? 【着眼点のコツ】

TV,ラジオ、新聞、雑誌、書籍なども含めて
これだけ情報が世の中に流通してくると、どの情報が自分にとって有益か
不利益かの判断が必要になってきます。

さらに、このメルマガ（メールマガジン）のようにインターネットの情報も駆け巡っています。
インターネット上の情報も多岐にわたっていてホームページやブログ、最近ではTwitter（ツイッター）
が急速に話題になってきています。

---ちなみに-------------
Twitter　ID
日野眞明（more888)
---検索-------------------

どのような情報を
どこから
どうやって「入手」して、
どこの部分を「加工」して、
何を「発信」するか
のステップが必要となります。

それでも情報に対しての自分自身の「判断基準」が必要です。

その判断するときのコツは、
「二つの視点から整理する。」コトです。

モノゴトの情報はできるだけ“多面的”に見たほうがいいのですが、
判断力が不十分の場合は、
多面的になればなるほど偏ったり、迷ったりする可能性も高くなります。

そこで二つだけにするです。
具体的には
例えば「プラス」と「マイナス」の面で眺めてみる。
あるいは「右側」と「左側」、「前」と「後」、「明るい」と「暗い」などの

できるだけ“正反対“の視点を設定するのです。
しかもそれは“極端“な二つの視点のほうが考えがまとまりやすい。

身の回りには垂れ流しに近い情報も溢れていますが、それも何らかの発信者の意図もあるはずです。
役に立たないと判断できればそこからさらに
「では役に立つ情報とは?」と発想することも可能です。

いつもお話させていただいている通り、ビジネスには他社にない、他社がやらない、他社が思いつかない
「差別化」ポイントの有無が大切です。
とんでもなく画期的なことでなくてもいいのですが、その着眼点からビジネスチャンスや可能性が生まれるのです。

たった二つに情報整理するだけで見えてくることがあります。
もし今迷っていることがあるのなら正反対の視点を設定して分類してみてください。
きっと新しい着眼点が見えてきます。


付録：
最近話題の「Twitterについて」
http://twitter.com/

2009年秋ごろから動き出したTwitterですが、その時に関連本を5冊ぐらい読んで
「年内は取り組まない」と判断しました。
2010年に入ってからさらに10冊ぐらい関連本を読んだり情報収集して、Twitterを始めました。

日野眞明が取り組んでいるTwitterについて
「日野眞明が考える、Twitterとビジネスとの関わり方」のレポート発表をします。
それは2月14日（日）に京都在住のCORE222さんが
「真・iTミーティングin豊橋」として企画してくれましたので参加の皆さんにお伝えします。
http://core222.blog.so-net.ne.jp/2010-01-25-1

今、Twitterをどのように取り組むかの“判断”をズバリお伝えします。
なお、レポートに関しては当日配布のみの予定です。

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情報に流されないようにしましょう