2010年07月21日
どこまでの勢いが必要か
★たかしまにFMラジオ局を!★
発起人のカンナです!
雑誌を読んでいたら
まあとにかく不良だった男が、友人の一言で、革命的な居酒屋をオープンさせばく進中だとか
彼がその無茶な居酒屋を思い立ってからオープンまでわずか半年
その言い分はご多分に漏れず
「思い立ったらすぐにやらなければ」
彼は恵まれていたのか
それとも実力なのか
*--
月曜は日野眞明先生の元気の出るmoreなメルマガが届く日
+++
┏□──────────────────────────────…
┗┛2.Are you more style ?【知ったかぶりはすぐバレる】
┗───────────────────────────────…
夏休みの宿題で、だいたい、いつも一番最後になってしまうのが、
「読書感想文」。
夏休みが始まると課題図書がいくつも出て、あれも読みたい、これも
読みたいとなり、何冊か購入するのだが、結局遊びが優先で読めずじまい。
残り1週間ぐらいになって、見かねた母が“代読”して“代筆”していた
ような気がします。
今になって思えば、読書感想文って、とても“いいシステム”。
これを小学生のころから身につけていれば、自分を成長させるのに加速が
ついたことでしょう。
今さらではありますが、ビジネスマンでも本を読んでいない人が多い。
情報はどこからでも入りますが、本を読むという「インプット」が大切。
雑誌や新聞だけではダメなのです、書籍がいいのです。
ビジネス書であれば、そんなに時間はかかりませんから全部ページ読む
ことが望ましいのですが、日野がお勧めする「パラ読み」でも構いません。
とにかく買って(借りてもいいけど)、たくさん読むことです。
例えば、もっともらしく話す営業マンでも、本を読んでいない人は中身が
薄っぺら。
せいぜいTVネタぐらいしかありません。
結局インプットがないから「アウトプット」ができないのです。
提案なんて期待できませんから、役に立ちません。
試しに、ベストセラーとなっている(薄くてもいいので)小説でも読んで
みるといいのです。
そうするとそれを読んでいいる人とコミュニケーションすれば、
“自分の感性”がわかります。
つまり人との「考え方の違い」を実感できるのです。
ここが“成長のポイント”なのです。
「読めばいいとわかっているのなら、読むだけ」なのです。
もしどんな本を読めばいいかの見当がつかない方は日野にご連絡くださいね。
あっ、こちらには日野が読んだ本(一部)がありますよ。
↓ ↓ ↓
http://astore.amazon.co.jp/more8com-22
↑「moreな library」↑
さて、Are You more style?
+++
「本は知識の宝島」というCMのキャッチコピーがありましたが
わたしも本は大好きです
かなり助けられた口です
いくぞ
発起人のカンナです!
雑誌を読んでいたら
まあとにかく不良だった男が、友人の一言で、革命的な居酒屋をオープンさせばく進中だとか
彼がその無茶な居酒屋を思い立ってからオープンまでわずか半年
その言い分はご多分に漏れず
「思い立ったらすぐにやらなければ」
彼は恵まれていたのか
それとも実力なのか
*--
月曜は日野眞明先生の元気の出るmoreなメルマガが届く日
+++
┏□──────────────────────────────…
┗┛2.Are you more style ?【知ったかぶりはすぐバレる】
┗───────────────────────────────…
夏休みの宿題で、だいたい、いつも一番最後になってしまうのが、
「読書感想文」。
夏休みが始まると課題図書がいくつも出て、あれも読みたい、これも
読みたいとなり、何冊か購入するのだが、結局遊びが優先で読めずじまい。
残り1週間ぐらいになって、見かねた母が“代読”して“代筆”していた
ような気がします。
今になって思えば、読書感想文って、とても“いいシステム”。
これを小学生のころから身につけていれば、自分を成長させるのに加速が
ついたことでしょう。
今さらではありますが、ビジネスマンでも本を読んでいない人が多い。
情報はどこからでも入りますが、本を読むという「インプット」が大切。
雑誌や新聞だけではダメなのです、書籍がいいのです。
ビジネス書であれば、そんなに時間はかかりませんから全部ページ読む
ことが望ましいのですが、日野がお勧めする「パラ読み」でも構いません。
とにかく買って(借りてもいいけど)、たくさん読むことです。
例えば、もっともらしく話す営業マンでも、本を読んでいない人は中身が
薄っぺら。
せいぜいTVネタぐらいしかありません。
結局インプットがないから「アウトプット」ができないのです。
提案なんて期待できませんから、役に立ちません。
試しに、ベストセラーとなっている(薄くてもいいので)小説でも読んで
みるといいのです。
そうするとそれを読んでいいる人とコミュニケーションすれば、
“自分の感性”がわかります。
つまり人との「考え方の違い」を実感できるのです。
ここが“成長のポイント”なのです。
「読めばいいとわかっているのなら、読むだけ」なのです。
もしどんな本を読めばいいかの見当がつかない方は日野にご連絡くださいね。
あっ、こちらには日野が読んだ本(一部)がありますよ。
↓ ↓ ↓
http://astore.amazon.co.jp/more8com-22
↑「moreな library」↑
さて、Are You more style?
+++
「本は知識の宝島」というCMのキャッチコピーがありましたが
わたしも本は大好きです
かなり助けられた口です
いくぞ
Posted by カンナ at 08:03│Comments(0)