高島市コミュニティＦＭを開局するぞ！

★たかしまにＦＭラジオ局を！★
発起人のカンナです！

昨日県庁担当者の方から電話があり、ＮＰＯ法人の認可がおりました

やっとこさです

で、書類が送られてくるのかなとおもいましたら、とりにいかなければいけないということで

早速今日取りに行き、登記の手続に進みます

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ここでお便りのご紹介

ユリアさんいつもありがとう

『ええとこ高島おいでやす♪』

ええタイトルの歌ですね

どれかの番組のテーマソングにしてもいいかも

ちょっとゆっくり進んでますが、開局に向けてひた走ってますので

気長にお待ちください

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さてさて、元気な日野眞明先生のmoreなメルマガが届きました

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┏□──────────────────────────────…
┗┛２．Are you more style ?【お客様は面倒くさい、だから有難い】
┗───────────────────────────────…

様々な業種のビジネスがあるので、日々工夫が重ねなれている業務の
「効率化」。

業務の中身を大きく分けると二つに分類することができる。

一つは「お客様との接点」、もう一つは「お客様との接点がない仕事」
である。

結論として、
「お客様との接点がない仕事」は、徹底的に効率化する。
そして
「お客様との接点」がある接客や営業は、徹底的に手間をかける。
と分けて毎日の仕事をとらえるとうまくいく。

コンサルティングをさせていただいているお客様のミーティングで、

「仕事」と「作業」の違いは何ですか?
というディスカッションがありました。

様々な意見が飛び交う有効な議論ができましたが、
一つの方向性として示したことは、
「仕事」はお客様に“直接”関連があること。
「作業」はお客様に“間接的”に関連があること。
となりました。

違う言い方をすれば
「仕事とは自らが（考えて）行うもの」であり、
「作業とは（上司などに）言われてこなすこと」となります。

気をつけなければいけないことは、仕事の中でお客様との接点が
あるところを“効率化”してしまうことです。
その結果、お客様に対して何らかの“負担”や不便を与えて
しまっては、本末転倒になってしまいます。

お客様との接点がないところは存分に機械化や効率化を進めても
いいのです。
その結果、お客様に対していいサービス、迅速な対応ができるのは
本来の仕事になるからです。

会社都合や売り手都合はお客様に対しては通用しません。
“お役所仕事”を公言しているビジネスは関係ないでしょうが、
お客様に末永くご愛顧いただき、喜んでいただき、ビジネスを
反映させるには「買い手都合」を十分に考えることです。

面倒なお客様は改善の余地をたくさん示してくれているのです。
ビジネスのヒントや新しいビジネスのネタはお客様の周りに
たくさんあります。

それを見つけることができるかどうかが「ビジネスセンス」の
差となります。

さて、Are You more style？
++

何のためにやっているのか？

ということを改めて見つめないと、それこを本末転倒になってしまいます

いくぞ