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たかしまにFMラジオ局をつくろう!
高島市コミュニティFM開局準備室発起人の藤原といいます。
開局までの奮闘記を赤裸々に綴って行きたいと思います!
なにかの参考になれば幸いでやんす。
夢を追いかけて!いざ!進め!
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2010年12月10日

雪だなぁ・・・詩的センスとデザインセンス

★たかしまにFMラジオ局を!★
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!

一気に高島市は冬の様相を呈してきましたicon04

現在パワーポイントでプレゼン用資料を作ってますicon23

私の作り方は、最初ダァーッと羅列して書いていきます

最近忘れっぽいので思いついたことを貼り付けていきます

それから形にしていくのですが・・・・デザインセンスが全くないのでkao_15

出来上がってから余計なこところを削ったり直したりするので時間がかかります

今日もなんとか一ページできて見直すと

トホホ・・・ゴテゴテしてなんだかなって感じですkao08

まだまだ先は長いのに・・・・・

文章を書くのは結構自信があるのですがicon06

*--

いつも元気な日野先生からmoreなメルマガが届きました

+++
┏□──────────────────────────────…
┗┛2.Are you more style ?【“どうせなら”をやめてみる。】
┗───────────────────────────────…

例えば、本社を新築しようなどと大きめのプロジェクトを想定してみる。

そのプロジェクトを進めていくと必ず、
「どうせ新築するのだから、これぐらいの“無理”をしてみよう」という
空気が流れ始めます。

本社を新築するとなれば、その会社にとっては一大プロジェクトに
違いありません。
その時の社長にとって本社新築を2度も3度も経験することもないで
しょうから、
その次に本社を建て替える予定などは通常の中小企業では考えることも
できないでしょう。

だから、この時とばかりに“無理”をしてしまうのです。

「どうせなら“こうした方が”いい」と言うことは確かにある。
しかし、その「どうせ」に引きずられて、本質的な目的を忘れてしまっては
本末転倒である。

その本社社屋の維持管理費が膨大になって、
本業の資金繰りが悪くなってつぶれてしまっては元も子もないのである。

本社機能を強化することで、現場での営業活動が活発にさらに効率的に
進められなければ、なんのための本社なのかが分からなくなる。

また、その「どうせ」のために自らのハードルが高くなってしまって、
なかなか取り組めないという状況にも陥ることもある。

それは、「どうせ作るならいいモノを作りたい、だから今の技術では
まだまだ(できない)だ。」
と言う発想になることだ。

そうなると、「まだ今はできない。」
だから、「今はやらない。」
結局「いつになっても何もやらない。」

というスパイラルになる。

いいアウトプットを出したいことは分かるが、中途半端になることを
あまりにも恐れすぎていては、改善もできない。

失敗をした時に初めて、どうすれば失敗しないようになるのか?
という気持ちが生まれてくる。

“どうせ”が入ると、失敗は許されず、成功だけを追い求めるような
気持ちになる。
成功するかしないかもやってみなければわからないのである。

あまり力まずに、徐々にバージョンアップする体制だけ整えておくことの
方が先決である。

もっとも、
「どうせやったって(オレ、私、我が社では)、できない。」なんて、
いじけているような場合は論外ですけどね。

「“今なら”始めてみるか」って感じでハードルを下げてみると、
案外いい滑り出しができるかもしれません。

さて、Are You more style?

+++

気負わずにいきたいですね

期待だけは裏切らないように

いくぞicon16
Posted by カンナ at 20:19│Comments(0)
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