高島市コミュニティＦＭを開局するぞ！

★たかしまにＦＭラジオ局を！★
特定非営利活動法人　たかしまプロデュース
発起人のカンナです！

なかなか一つのことを継続していくのは難しいです

高島へ帰ってきて17年経ちますが

いろんなことがめまぐるしく変わっていきました

そしてみんな忙しくなり、最初はたくさんだったメンバーも

また新たなことや生活が忙しくなり疎遠になったりします

しかし、変わらなければいけないことも確かで

流れる川のように淀みを作ってはいけません

そんな中で人の繋がりをどうしていくかは

意識としてしっかりもっていなければいけませんね

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元気な日野眞明先生のmoreなメルマガが届きました

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┗┛１．Are you more style ?【接点を大事にする】
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野球、テニス、ゴルフなど人気スポーツは、
バット、ラケット、クラブなどの道具を使う。

いずれもボールを打つのであるが、

道具と自分の体の“一体感”がそのスポーツの良いパフォーマンスを
呼び込むのだ。

道具は日々進化しているので、
より力強く、
より遠くへ、
より正確に、
ボールを飛ばすことが可能になってきた。

今までと同じ力でも、道具が新素材や新性能が付加されてきて
容易にパワーアップをはかることができる。

そして、その道具を使いこなすために一番大切な部分が“グリップ“だ。

どの道具を使う時も一番最初に教えられるのは
「握り方」だ。

道具は正しく使いこなさないと、道具本来の持ち味を出すことができない。

人それぞれ、持っている筋肉の付き方や、筋力の違いがある。

だからと言って“自分勝手”な握り方や
間違った握り方では正確さや、“自分の意思”は伝わらない。

つまり、どんな道具でも、持っている人間との「接点」が重要なのである。

ビジネスに置き換えると、
セールスマンとお客様、
販売員のお客様との接客、
上司と部下、
同僚同士などなど、

直接、向き合う場面が一番大切なのだ。

その接点の“握り方”を間違えてしまうと、
お互いの意思が伝わることなくコミュニケーションがうまくいかない。

野球選手が、
「バットの握りを少し変えました・・・。」なんてコメントがあるが、
数センチずらしただけで随分とバットの振りが変わるものなのだ。

結果的にヒットやホームランの数が増えたりする。

自分に一番合った握り方を探すことはもちろん必要なのだが、
その前に正しい握り方を学ぶことが先決なのである。

その接点が唯一相手とのコミュニケーションの“入り口”なのだから。


さて、Are You morestyle?

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思ってるだけではダメ

会って、出掛けて、見て確かめよう！

いくぞ