高島市コミュニティＦＭを開局するぞ！

★たかしまにＦＭラジオ局を！★
特定非営利活動法人　たかしまプロデュース
発起人のカンナです！

今は顔と名前を知ってもらうために様々な場所へ出向いています

だからブッキングがでてしまうのですが

中には訳がわかからない人たちや会議もあったりします

私的な物もありますが

ほぼ行政関係や少なからずも行政に関わりのある会議などもあります

いかんせまだまだ田舎の高島市

古い体質が残っているところもあり

年功序列が横行し

年長者が首を縦に振らないと物事が決まっていかないこともちらほら

そんな所は当然私の意見など鼻にもかけてもらうことができず・・・・・

さて、いつ見切るか

一緒に破滅への道は歩みたくありませんからねぇ

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そんなことはおかまいなしの日野眞明先生のmoreなメルマガが届きました

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┗┛１．Are you more style ?【本を買うタイミング】
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幼稚園の頃、絵本を読むのが好きでした。
読んでもらうのも好きでした。

小学校の頃は、図書館で本を借りて読む「冊数」を競い合いながら、
伝記などを読み漁っていました。

教室に誰が何冊借りて読んでいるのかのグラフに張り出ていたで、
とにかくたくさん借りて読んでいました。
クラスで一番多く借りて読んでいたヤツはやっぱり”博学”でした。

中学に入ると、参考書や問題集などのちょっと受験を意識した本が
多くなります。
むしろ辞書が”知らないことがたくさん書いてある”ので好きでした。

思春期なので、”哲学的”な書籍も好んでいました。
今思えば、「自己啓発本」のジャンルですね。

それなりの”青春の悩み”も、本を読むことで解決してきたのかも
しれません。

高校になれば、すっかり”学校（勉強）関係の本”ばかりになりましたが、
たくさん参考書や問題集を買って”やれば”成績は上がると信じ込んで
どっさり買っていました。

何のことはない”やらない”（実際にはやる力がない）ので、
すっかりと「落ちこぼれ」て受験戦争には高校1年の1学期中間試験で
早々と敗北が決まりました。

大学の頃は、とくにジャンルはなく、その都度の”関心あるテーマ”
を読んでいた気がします。

小説や何とか文学、歴史本などを読んでいる友達も見かけるように
なりましたが、全く興味も関心もなく無縁でした。

そんな本を読んでいる友人はやはり”教養”がありましたね。
だから、未だに教養がないのです。

今のお仕事をするようになってからは、とにかく飛躍的に本を
買うようになりました。

もともと嫌いではなかった本ですから、いいタイトルがあれば
すぐに手に取って、「とりあえず買う」ようなことを繰り返しています。

何よりも「知らないことを知ることができる」ことが本の魅力です。

結局「新たな自分発見」ができるのです。

読み切れないから買わないという選択肢ではなく、
「いいな、っと思ったら買う。」ことが一番いい本を買う
タイミングなのです。

年間に100冊買っても、
1冊1500円としても15万円。

一年間の外食費より安い金額でしょう。

一か月にしてみれば、1万円強。
”飲み代”より格安でしょう。

何度も読み直しもできますから、
その”自分投資”のリターンは計り知れないことを知っていると
いいでしょう。

それでも買わない人がいるのだから、買ったら結果は見えていますよ。


さて、Are You morestyle?

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本かぁ

長いこと読んでないなぁ

気になる本はたくさんあるけど

・・・・読んでみるか

いくぞ