2010年11月17日
感謝感謝
★たかしまにFMラジオ局を!★
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
たくさんの方にお声をかけていただき、お店の宣伝や告知をさせていただいてます
今日は「滋賀ガイド」さんの取材でした
12月23日にクリスマスイベントをします
まだ詳細はきまってませんが、決まればお知らせします
ボックスの方もだいぶん埋まってきて賑やかになってきました
クリスマスに向けて大切な人に世界に一つだけのプレゼントいかがですか?
*--
元気な日野眞明先生のmoreなメルマガが届きました
+++
┏□──────────────────────────────…
┗┛2.Are you more style ?【時間を守れる。】
┗───────────────────────────────…
納期厳守とか、時間厳守とか、決められた時間を守ることはビジネスでは
とても大切だ。
なぜなら、時間は誰にでも平等に流れるからだ。
平等に流れている所に、時間を守らないというその人だけの勝手は
許されないのだ。
自分ひとりだけのことなら何もとやかく言われない。
しかし、ビジネスでは、必ず人が介在する。
チームワークであったり、
もちろん対お客様であったりする。
お客様との約束を守らないのは、もってのほかでもありそんなことは
ビジネスでは通用しない。
時には不可抗力もあるだろうが、それでも実際には最大限の注意を
払うことが求められる。
信頼できる人は、必ず、時間よりも“早め”の行動をする。
例えば、待ち合わせ時間を設定した時に
「遅れるのが嫌だから」と言って実際に行動が伴う人は
必ず信頼される。
言ってみれば、待ち合わせ時間を守るだけでも
それを積み重ねていくことが信用になりビジネス上では大きな“強み”
となることはしばしばである。
異動の達人は電車をよく使うが、日本の電車事情の時刻は抜群に正確だ。
特に、新幹線などは、数百キロ離れている場所でも1分の誤差もなく、
なおかつ10センチのずれもなくホームに停車する。
驚異的な正確性だ。
ニッポンのモノづくりの精度と同じように精度が高い。
電車に乗車する際にギリギリになっても、電車は待っていてくれる。
実際にはこちらを待っているのではなく、ダイヤを忠実に守っているのだ。
だから、車で移動をするよりも気持ちも楽になるし、信頼が出来る。
時間に関して言えば、やはり遅れることや過ぎてしまうことが罪悪なのだ。
気をつけなければいけないことは、時間に対しての考え方は
その人の過ごしてきた、まさに時間が考え方を左右するということだ。
それが証拠に、例えば宴会でも必ず遅れてきて、またタイミングが悪い
ことに乾杯の時に表れる輩はいつも同じだ。
一言でご挨拶をと言っているのに2分も3分も(それ以上)気持ちよさそう
に好きなように話す人もいる。
(気持ちいいのは本人だけだという認識がない。)
また、タイムスケジュールがあるにもかかわらず、タイムオーバーして
しまう場面に出会うと、やはり、自分だけ時間軸を持っている人なんだ
と思ってしまう。
ある意味で“時間軸”が根本から違っているのだろう。
そうなるとビジネスパートナーとしては向いていないと判断しても
いいのだ。
ビジネスも人生も“時間を消費”しているのだ。
時間は有限でもあるが、無限に生み出すこともできると考える。
誰とその時間を過ごすかも重要です。
待ち合わせシーンだけでもその人の実力が判断できてしまいます。
さて、Are You more style?
+++
絶対的に私は待ち合わせ前には到着しています
気持ちは1時間前に現場に到着しています
それは一応計画的に時間を使っているからで、待ち合わせの時は、逆算して物事を片付けています
1人だけいつも私より早く待ち合わせの時間にくる人がいます
ちょいとくやしいです
いくぞ
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
たくさんの方にお声をかけていただき、お店の宣伝や告知をさせていただいてます
今日は「滋賀ガイド」さんの取材でした
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まだ詳細はきまってませんが、決まればお知らせします
ボックスの方もだいぶん埋まってきて賑やかになってきました
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納期厳守とか、時間厳守とか、決められた時間を守ることはビジネスでは
とても大切だ。
なぜなら、時間は誰にでも平等に流れるからだ。
平等に流れている所に、時間を守らないというその人だけの勝手は
許されないのだ。
自分ひとりだけのことなら何もとやかく言われない。
しかし、ビジネスでは、必ず人が介在する。
チームワークであったり、
もちろん対お客様であったりする。
お客様との約束を守らないのは、もってのほかでもありそんなことは
ビジネスでは通用しない。
時には不可抗力もあるだろうが、それでも実際には最大限の注意を
払うことが求められる。
信頼できる人は、必ず、時間よりも“早め”の行動をする。
例えば、待ち合わせ時間を設定した時に
「遅れるのが嫌だから」と言って実際に行動が伴う人は
必ず信頼される。
言ってみれば、待ち合わせ時間を守るだけでも
それを積み重ねていくことが信用になりビジネス上では大きな“強み”
となることはしばしばである。
異動の達人は電車をよく使うが、日本の電車事情の時刻は抜群に正確だ。
特に、新幹線などは、数百キロ離れている場所でも1分の誤差もなく、
なおかつ10センチのずれもなくホームに停車する。
驚異的な正確性だ。
ニッポンのモノづくりの精度と同じように精度が高い。
電車に乗車する際にギリギリになっても、電車は待っていてくれる。
実際にはこちらを待っているのではなく、ダイヤを忠実に守っているのだ。
だから、車で移動をするよりも気持ちも楽になるし、信頼が出来る。
時間に関して言えば、やはり遅れることや過ぎてしまうことが罪悪なのだ。
気をつけなければいけないことは、時間に対しての考え方は
その人の過ごしてきた、まさに時間が考え方を左右するということだ。
それが証拠に、例えば宴会でも必ず遅れてきて、またタイミングが悪い
ことに乾杯の時に表れる輩はいつも同じだ。
一言でご挨拶をと言っているのに2分も3分も(それ以上)気持ちよさそう
に好きなように話す人もいる。
(気持ちいいのは本人だけだという認識がない。)
また、タイムスケジュールがあるにもかかわらず、タイムオーバーして
しまう場面に出会うと、やはり、自分だけ時間軸を持っている人なんだ
と思ってしまう。
ある意味で“時間軸”が根本から違っているのだろう。
そうなるとビジネスパートナーとしては向いていないと判断しても
いいのだ。
ビジネスも人生も“時間を消費”しているのだ。
時間は有限でもあるが、無限に生み出すこともできると考える。
誰とその時間を過ごすかも重要です。
待ち合わせシーンだけでもその人の実力が判断できてしまいます。
さて、Are You more style?
+++
絶対的に私は待ち合わせ前には到着しています
気持ちは1時間前に現場に到着しています
それは一応計画的に時間を使っているからで、待ち合わせの時は、逆算して物事を片付けています
1人だけいつも私より早く待ち合わせの時間にくる人がいます
ちょいとくやしいです
いくぞ

Posted by カンナ at 21:28│Comments(0)