2011年06月10日
ろろろ、628,000円!?
★たかしまにFMラジオ局を!★
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
シグマというカメラのレンズメーカーが今度発売するデジタル一眼レフカメラのお値段です
私のはもうかれこれ5~6年前に買ったキャノンの古い機種ですが
最近ふとしたきっかけからコンデジを手に入れ
今はフィールドではコンデジを使っています
性能もデジイチに負けず劣らずです
で、なんでいまさらそんな高いデジイチ?
他メーカーでも上位機種ではそれ以上しますが
評判の良くないシグマのデジイチ
ファンだけに売れればいいとの考えか
確かに画像処理フィルターは独自の開発で、一号機が出た5~6年前はびっくりしたもんですが
いまこの時期のこの値段はないなと思いました
他メーカーの20~30万円クラスと同じ価格なら考えてもよかったのに
まあ、私的意見ですが
++
カメラも使いこなす日野眞明先生のmoreなメルマガが届きました
++
┏□──────────────────────────────…
┗┛1.Are you more style ?【しっかり売り込む】
┗───────────────────────────────…
どれか自分が売っている商品(サービスでも何でもいい、
お客様が買うもの)を一つ選択して、自問自答してみるといい。
「この商品をお客様に10秒以内で説明できるか?」
ちょっとやってみるとわかるはずだ。
(実際にはちょっとだけではわからないが・・)
その答えは、
「自分が言いたいことだけ」だったのではないだろうか?
例えば食品なら
「素材は、○○○産の何々を使い、
製法には独自のこだわりを持って、
安心、安全に気をつけながら作っています。
是非、一度食べてみてください。
食べれば、美味しさがわかります。」
これは、実はどの食材(食品)にもつかえてしまう
センテンスなのです。
売っている側は、プロなのですから、
素材を吟味し、
製法に独自性があって、
安心で安全でなければ
売ってはいけませんね。
さらに素人や文化祭のノリのままごとでもないですから、
専門家、プロフェッショナルとしての“味”を出す
必要があるのです。
そして、実際に伝えたいことは、
「これを食べるとお客様に
”こんなにいいコト”がありますよ」と言うことが
一番伝えることなのです。
洋服で言えば、
「このスーツは洗えますよ。」と訴えても、
洗濯を自分で洗わないビジネスマンにとっては
ちっとも魅力的ではありません。
それよりも、
「夏に涼しくて、カッコよく“お似合い”ですよ。」
と言えばお客様は反応します。
売る側の都合は、
買う側の都合と一致していないことが多いのです。
しっかりと売ると言うことは、その商品をプロの目で
見てしっかりと“理解”するということです。
お客様が欲しいのは商品そのものだけではなく、
その商品を得ることによって
「解決できる答え」を求めているのです。
それがわかれば
「こだわり」を連発してもお客様にとっても何とも感じない
メッセージだと気がつくことができるでしょう。
プロなら、こだわっているのは当然なのです。
そのこだわりは、お客様にとっての価値観と一致して
いなければ、煩わしいだけです。
お客様は売る側に押しつけられるのを一番嫌います。
しっかり売るとは、
お客様もしっかりと理解すると言うことです。
そのためには、まずはお客様を好きになり、
それから次には大好きになり、
どんどん好きになれば、きっとお客様の役に立とうとなるでしょう。
そこまでくれば「仕入れ」もきっと変わってきます。
「売れなかったら、仕入れろ!」
そんなことをちょっと意識してみましょう。
さて、Are You morestyle?
++
これがいつまでたっても一番難しいです
ラジオの件も、さて一言で説明しろと言われれば
頭の中が真っ白になります
トホホ
いくぞ
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
シグマというカメラのレンズメーカーが今度発売するデジタル一眼レフカメラのお値段です
私のはもうかれこれ5~6年前に買ったキャノンの古い機種ですが
最近ふとしたきっかけからコンデジを手に入れ
今はフィールドではコンデジを使っています
性能もデジイチに負けず劣らずです
で、なんでいまさらそんな高いデジイチ?
他メーカーでも上位機種ではそれ以上しますが
評判の良くないシグマのデジイチ
ファンだけに売れればいいとの考えか
確かに画像処理フィルターは独自の開発で、一号機が出た5~6年前はびっくりしたもんですが
いまこの時期のこの値段はないなと思いました
他メーカーの20~30万円クラスと同じ価格なら考えてもよかったのに
まあ、私的意見ですが
++
カメラも使いこなす日野眞明先生のmoreなメルマガが届きました
++
┏□──────────────────────────────…
┗┛1.Are you more style ?【しっかり売り込む】
┗───────────────────────────────…
どれか自分が売っている商品(サービスでも何でもいい、
お客様が買うもの)を一つ選択して、自問自答してみるといい。
「この商品をお客様に10秒以内で説明できるか?」
ちょっとやってみるとわかるはずだ。
(実際にはちょっとだけではわからないが・・)
その答えは、
「自分が言いたいことだけ」だったのではないだろうか?
例えば食品なら
「素材は、○○○産の何々を使い、
製法には独自のこだわりを持って、
安心、安全に気をつけながら作っています。
是非、一度食べてみてください。
食べれば、美味しさがわかります。」
これは、実はどの食材(食品)にもつかえてしまう
センテンスなのです。
売っている側は、プロなのですから、
素材を吟味し、
製法に独自性があって、
安心で安全でなければ
売ってはいけませんね。
さらに素人や文化祭のノリのままごとでもないですから、
専門家、プロフェッショナルとしての“味”を出す
必要があるのです。
そして、実際に伝えたいことは、
「これを食べるとお客様に
”こんなにいいコト”がありますよ」と言うことが
一番伝えることなのです。
洋服で言えば、
「このスーツは洗えますよ。」と訴えても、
洗濯を自分で洗わないビジネスマンにとっては
ちっとも魅力的ではありません。
それよりも、
「夏に涼しくて、カッコよく“お似合い”ですよ。」
と言えばお客様は反応します。
売る側の都合は、
買う側の都合と一致していないことが多いのです。
しっかりと売ると言うことは、その商品をプロの目で
見てしっかりと“理解”するということです。
お客様が欲しいのは商品そのものだけではなく、
その商品を得ることによって
「解決できる答え」を求めているのです。
それがわかれば
「こだわり」を連発してもお客様にとっても何とも感じない
メッセージだと気がつくことができるでしょう。
プロなら、こだわっているのは当然なのです。
そのこだわりは、お客様にとっての価値観と一致して
いなければ、煩わしいだけです。
お客様は売る側に押しつけられるのを一番嫌います。
しっかり売るとは、
お客様もしっかりと理解すると言うことです。
そのためには、まずはお客様を好きになり、
それから次には大好きになり、
どんどん好きになれば、きっとお客様の役に立とうとなるでしょう。
そこまでくれば「仕入れ」もきっと変わってきます。
「売れなかったら、仕入れろ!」
そんなことをちょっと意識してみましょう。
さて、Are You morestyle?
++
これがいつまでたっても一番難しいです
ラジオの件も、さて一言で説明しろと言われれば
頭の中が真っ白になります
トホホ
いくぞ

Posted by カンナ at 21:21│Comments(0)