2009年12月24日
高島
★たかしまにFMラジオ局を!★
発起人のカンナです!
なんとストレートなタイトルなのでしょう
昨日娘二人と京都へデートに
結局伊勢丹とアバンティの往復で駅の周辺をうろうろしていただけでしたが
普通に付き合ってる彼女よりお金がかかります
でも楽しそうでお目当てのプレゼントが手に入り、喜んでる二人をみて幸せ
で、気づいたこと
たくさんのお店がひしめき合って、その魅力をアピールしています
店員さんはいっぱい買ってもらおうと
すてきな笑顔とかけ声、応対でひっきりなしに訪れるお客様に営業
でも、「誠実」さは見られますが、「必死」さはみられません
なぜ?
そうです、それは「ブランド」力なんですね
店舗のこの1商品をプッシュしよう!ではお客さんは来ないでしょう
お客さんはその店の「ブランド」を買いに来てるのですから
だから店員さんは堂々としていて、自社のブランドに自信をもって販売しています
ブランドがそこまでの自信を築き上げるのには、それは、年月がかかったかもしれません
さて、タイトルの「高島」ですが
同じ事が言えるのかなと考えました
インターネットラジオタイトルを考えるとき、高島らしいものって何かあるのかなって考えたら
結局「高島」だからと有名なものがなにもなく
「高島」と名前のついたものが「高島しぐれ」しかなかった
じゃあこれから「高島」とい名前の冠がついた商品
「高島米」「高島ダイコン」「高島そば」「高島かばん」とか販売しても・・・・売れますか??
たぶん売れないでしょう
そんなもの買わなくても他に近くにもっと美味しい物や良い物があるかもしれません
それより、今市内で取り組んでおられるみなさんのすべてを
「高島ブランド」として統合することが高島市の発展になるのではないかと考えました
今は各々が独立して「営業」されていますが
高島を1店舗と考え、お客さんが
「高島に行ったら何か良い物が必ずある」と高島ブランドを目的に来てくれたら
必死になって売り込みするより、堂々と自信を持って販売すればいいのですから
で、ラジオがその手助けをできたらいいなぁ
*--
さて今日もお便りご紹介
バロンさんいつもありがとう!
そうですか!高島で起業ですね
バロンさんがどのようなお方か、どのようのご商売をされるかは存じ上げませんが
応援します
またお話し聞かせてください
発起人のカンナです!
なんとストレートなタイトルなのでしょう
昨日娘二人と京都へデートに

結局伊勢丹とアバンティの往復で駅の周辺をうろうろしていただけでしたが
普通に付き合ってる彼女よりお金がかかります

でも楽しそうでお目当てのプレゼントが手に入り、喜んでる二人をみて幸せ

で、気づいたこと
たくさんのお店がひしめき合って、その魅力をアピールしています
店員さんはいっぱい買ってもらおうと
すてきな笑顔とかけ声、応対でひっきりなしに訪れるお客様に営業
でも、「誠実」さは見られますが、「必死」さはみられません
なぜ?
そうです、それは「ブランド」力なんですね

店舗のこの1商品をプッシュしよう!ではお客さんは来ないでしょう
お客さんはその店の「ブランド」を買いに来てるのですから
だから店員さんは堂々としていて、自社のブランドに自信をもって販売しています
ブランドがそこまでの自信を築き上げるのには、それは、年月がかかったかもしれません
さて、タイトルの「高島」ですが
同じ事が言えるのかなと考えました
インターネットラジオタイトルを考えるとき、高島らしいものって何かあるのかなって考えたら
結局「高島」だからと有名なものがなにもなく
「高島」と名前のついたものが「高島しぐれ」しかなかった

じゃあこれから「高島」とい名前の冠がついた商品
「高島米」「高島ダイコン」「高島そば」「高島かばん」とか販売しても・・・・売れますか??
たぶん売れないでしょう

そんなもの買わなくても他に近くにもっと美味しい物や良い物があるかもしれません
それより、今市内で取り組んでおられるみなさんのすべてを
「高島ブランド」として統合することが高島市の発展になるのではないかと考えました
今は各々が独立して「営業」されていますが
高島を1店舗と考え、お客さんが
「高島に行ったら何か良い物が必ずある」と高島ブランドを目的に来てくれたら
必死になって売り込みするより、堂々と自信を持って販売すればいいのですから

で、ラジオがその手助けをできたらいいなぁ

*--
さて今日もお便りご紹介
バロンさんいつもありがとう!

そうですか!高島で起業ですね
バロンさんがどのようなお方か、どのようのご商売をされるかは存じ上げませんが
応援します

またお話し聞かせてください
Posted by カンナ at 07:50│Comments(0)