アクセスカウンタ
プロフィール
カンナ
カンナ
たかしまにFMラジオ局をつくろう!
高島市コミュニティFM開局準備室発起人の藤原といいます。
開局までの奮闘記を赤裸々に綴って行きたいと思います!
なにかの参考になれば幸いでやんす。
夢を追いかけて!いざ!進め!
QRコード
QRCODE
Information
ログインはこちら
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 33人

2009年12月24日

高島

★たかしまにFMラジオ局を!★
発起人のカンナです!

なんとストレートなタイトルなのでしょう

昨日娘二人と京都へデートにkao05

結局伊勢丹とアバンティの往復で駅の周辺をうろうろしていただけでしたが

普通に付き合ってる彼女よりお金がかかりますkao12

でも楽しそうでお目当てのプレゼントが手に入り、喜んでる二人をみて幸せicon06

で、気づいたこと

たくさんのお店がひしめき合って、その魅力をアピールしています

店員さんはいっぱい買ってもらおうと

すてきな笑顔とかけ声、応対でひっきりなしに訪れるお客様に営業

でも、「誠実」さは見られますが、「必死」さはみられません

なぜ?

そうです、それは「ブランド」力なんですねiconN37

店舗のこの1商品をプッシュしよう!ではお客さんは来ないでしょう

お客さんはその店の「ブランド」を買いに来てるのですから

だから店員さんは堂々としていて、自社のブランドに自信をもって販売しています

ブランドがそこまでの自信を築き上げるのには、それは、年月がかかったかもしれません

さて、タイトルの「高島」ですが

同じ事が言えるのかなと考えました

インターネットラジオタイトルを考えるとき、高島らしいものって何かあるのかなって考えたら

結局「高島」だからと有名なものがなにもなく

「高島」と名前のついたものが「高島しぐれ」しかなかったkao08

じゃあこれから「高島」とい名前の冠がついた商品

「高島米」「高島ダイコン」「高島そば」「高島かばん」とか販売しても・・・・売れますか??

たぶん売れないでしょうicon15

そんなもの買わなくても他に近くにもっと美味しい物や良い物があるかもしれません

それより、今市内で取り組んでおられるみなさんのすべてを

「高島ブランド」として統合することが高島市の発展になるのではないかと考えました

今は各々が独立して「営業」されていますが

高島を1店舗と考え、お客さんが

「高島に行ったら何か良い物が必ずある」と高島ブランドを目的に来てくれたら

必死になって売り込みするより、堂々と自信を持って販売すればいいのですからicon14

で、ラジオがその手助けをできたらいいなぁicon16

*--
さて今日もお便りご紹介

バロンさんいつもありがとう!kao01

そうですか!高島で起業ですね

バロンさんがどのようなお方か、どのようのご商売をされるかは存じ上げませんが

応援しますicon12

またお話し聞かせてください






上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。