2010年01月25日
現状を作ってるのは自分ではないのか?
★たかしまにFMラジオ局を!★
発起人のカンナです!
昨日は協働センターにパネルの印刷に行ってきました
http://tkkc.takashima-shiga.jp/
今回のパネルはA1*4枚の大きさなので今お見せできませんが
この日曜実際に展示したのを報告がてら載せたいとおもいますので待ててください
でも、けっこういいのができたので持って帰ってきてからもどこかに貼りたいなぁ
協働センターの職員さんがミスを発見
上から貼って訂正しなければ
*--
今日はmoreなメルマガが届く日
***
ビジネスを実践していくうえで日々変化する経営環境にいかに対応するかの知恵が、
企業を継続的に存続させておくためには必要です。
その知恵はどうやって生み出すのか?
それはい経験と経験から習得した発想となります。
ただ、経験があるだけでは不十分です。
過去の成功体験だけでは将来にわたって経営していくことが容易くないことは
今までの企業の栄枯盛衰が物語っています。
むしろ過去の成功体験は邪魔になる場合が多いでしょう。
反対に過去の失敗体験は今後の戦略においては「ノウハウ」となるでしょう。
さらにそのノウハウを高めるために必要なものが「知識」です。
知識はすでに”あるモノ”ですから、それがたくさんあるだけではこちらも不十分です。
知識は断片的であるのでそれ結びつける「軸」が必要となります。
その軸ができれば知識が有機的につながり始めて、
「知恵」となって表れ始めます。
そうなればしめたもので、次から次へとアイディアが生まれてくるでしょう。
その知識がたくさん詰まっているのが「本」となります。
“読書“、なんて構える必要はないのです。
日々たくさんの文章を読んでいるはずですから、その読み方にちょっと工夫をするのです。
手っ取り早いのはもちろん「本を読む」ことなのですが、
読むときに前述の「軸」を意識して読むのです。
その軸に沿って読むことで、随分と読書に対する力のかけ方の負担が軽くなります。
「本」は著者のエッセンスが最も詰まっているのです。
読者が取りまとめようとすれば膨大な時間とお金がかかるものが、
わずかな費用で一気に入手できるツールなのです。
例えばビジネス書が¥1,500としても100冊買っても¥15万(年間)です。
おそらく年間の飲み代よりも少ないでしょう。
毎週1冊の本を読むとすればその半分の75,000円。
一カ月に換算すれば¥6,250。明らかに飲み会1回よりも低コスト。
図書館で本を借りてもいいのでしょうが、「自分の本」にして、
三色ボールペンを使ってガリガリ読むとまた一層効果的でしょう。
「読書」はもちろん好きになったほうがいいのですが、
好き嫌いではなく様々な情報収集をしてビジネスに活用するために
”片っ端から読む”という時期が1年ぐらいあってもいいでしょう。
どんな本がビジネスに役に立つのか?
というものぐさの人は
http://astore.amazon.co.jp/more8com-22
↑「moreなLibrary」↑から購入できます。
日野が買った本の“一部“が載っています。
(買っただけで積読しているものもあります。)
「読んだほうがイイ」とわかっていても読まないのはなぜですか?
ビジネスで人生で成長したいんですよね。
まず買い込んでみてください。
新しい「眼」が出来上がってくることに氣がつきます。
さて、Are You more style?
**
「本を読みたい」という衝動に最近かられます
もっと軸を探してよみたいです
*--
インターネットラジオのアーカイブ公開中です
新コーナーもお楽しみに
http://www.hosi-kuzu.com/
発起人のカンナです!
昨日は協働センターにパネルの印刷に行ってきました

http://tkkc.takashima-shiga.jp/
今回のパネルはA1*4枚の大きさなので今お見せできませんが
この日曜実際に展示したのを報告がてら載せたいとおもいますので待ててください
でも、けっこういいのができたので持って帰ってきてからもどこかに貼りたいなぁ

協働センターの職員さんがミスを発見

上から貼って訂正しなければ

*--
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ビジネスを実践していくうえで日々変化する経営環境にいかに対応するかの知恵が、
企業を継続的に存続させておくためには必要です。
その知恵はどうやって生み出すのか?
それはい経験と経験から習得した発想となります。
ただ、経験があるだけでは不十分です。
過去の成功体験だけでは将来にわたって経営していくことが容易くないことは
今までの企業の栄枯盛衰が物語っています。
むしろ過去の成功体験は邪魔になる場合が多いでしょう。
反対に過去の失敗体験は今後の戦略においては「ノウハウ」となるでしょう。
さらにそのノウハウを高めるために必要なものが「知識」です。
知識はすでに”あるモノ”ですから、それがたくさんあるだけではこちらも不十分です。
知識は断片的であるのでそれ結びつける「軸」が必要となります。
その軸ができれば知識が有機的につながり始めて、
「知恵」となって表れ始めます。
そうなればしめたもので、次から次へとアイディアが生まれてくるでしょう。
その知識がたくさん詰まっているのが「本」となります。
“読書“、なんて構える必要はないのです。
日々たくさんの文章を読んでいるはずですから、その読み方にちょっと工夫をするのです。
手っ取り早いのはもちろん「本を読む」ことなのですが、
読むときに前述の「軸」を意識して読むのです。
その軸に沿って読むことで、随分と読書に対する力のかけ方の負担が軽くなります。
「本」は著者のエッセンスが最も詰まっているのです。
読者が取りまとめようとすれば膨大な時間とお金がかかるものが、
わずかな費用で一気に入手できるツールなのです。
例えばビジネス書が¥1,500としても100冊買っても¥15万(年間)です。
おそらく年間の飲み代よりも少ないでしょう。
毎週1冊の本を読むとすればその半分の75,000円。
一カ月に換算すれば¥6,250。明らかに飲み会1回よりも低コスト。
図書館で本を借りてもいいのでしょうが、「自分の本」にして、
三色ボールペンを使ってガリガリ読むとまた一層効果的でしょう。
「読書」はもちろん好きになったほうがいいのですが、
好き嫌いではなく様々な情報収集をしてビジネスに活用するために
”片っ端から読む”という時期が1年ぐらいあってもいいでしょう。
どんな本がビジネスに役に立つのか?
というものぐさの人は
http://astore.amazon.co.jp/more8com-22
↑「moreなLibrary」↑から購入できます。
日野が買った本の“一部“が載っています。
(買っただけで積読しているものもあります。)
「読んだほうがイイ」とわかっていても読まないのはなぜですか?
ビジネスで人生で成長したいんですよね。
まず買い込んでみてください。
新しい「眼」が出来上がってくることに氣がつきます。
さて、Are You more style?
**
「本を読みたい」という衝動に最近かられます
もっと軸を探してよみたいです

*--
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新コーナーもお楽しみに

http://www.hosi-kuzu.com/
Posted by カンナ at
07:59
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