2011年06月16日
金・時間・能力
★たかしまにFMラジオ局を!★
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
昨日から引きずってますが・・・・
金・時間・能力が揃わないとしたいこともでいませんね
ただし、金を得るために時間をつぶして
本来しなければいけない能力ができなくなるというマイナススパイラルにおちいっています
本当は時間を使って能力を発揮してお金儲けができればいうことないのですが・・・・
てなこって、すべてを満たしている日野眞明先生のmoreなメルマガが届きました
++
┏□──────────────────────────────…
┗┛1.Are you more style ?【革新のためには”やめて”みる】
┗───────────────────────────────…
てんこ盛りでは、どれが本当に美味しいかがわからない。
いろいろ食べているから、どれもおいしいと感じてしまう。
そうなれば、だんだんそれを食べる必要性も感じなくなる。
ところが、それしかなければ
「どうしてもそれを食べたい」と思う。
目の前にその物がなくても、
イメージで浮かんでしまう。
それこそが、まさに「ブランド(の確立)」なのだ。
何もブランドとは、
商品名を変えたり、
製品パッケージを変えたりして値段を高くすることではない。
お客様がお客様の目線で、
「欲しいと思った時に頭に浮かぶもの」なのだ。
例えば今どき、
百貨店の“お好み食堂”へ行きたいと言う人はいない。
(もっとも、現在の百貨店にそんな食堂は無くなっているが
昭和40年代ごろまでは存在していた)
なんでもあるから、どれをとっても“めちゃくちゃウマイ”
とはなりにくいのだ。
そして、誰かが「これが一番うまい!」と言うような商品は必ず
「あんなのは美味くもなんともない!」と言う人がいるものなのだ。
それでいいのだ。
なぜなら、「あんなものは嫌い」と思う人がいることは、
その商品を“認知”していることに他ならない。
意識をしているのだ。
存在を否定しているわけではない。
100%の人が「いい!」なんてことはまずない。
販売促進でイベントをやっても集客ができなくなった時は、
その企画をやめてみる。
ただ、そこでやめるだけでは不十分で、
やめたことのエネルギーは違うことに注入するのだ。
そうしなければ、ただ単に怠けただけのコトになってしまう。
だらだらとやるのではなく、一点に集中して予算をかけるなり、
アイディアを集約することを心掛けるのだ。
そうすると今までの延長線上ではない、「何か」に気がつくはずだ。
それで気がつかなければ、アイディアやひらめきの脳力が低いのだ。
それは仕方がないので、もっともっと勉強するか、
費用はかかるかもしれないが、専門家の力を借りてくればいいだろう。
そんな費用は、すぐに回収できる。
ケチっているだけでは革新的なことは生まれてこない。
「成功するかどうか分からないから費用はかけられない」のなら
ビジネスはやめた方がいい。
自分の考えを実現するための方法をしっかり考えることがビジネスだ。
何かパターン(最近よく言われる「仕組みを作れ」的なこと)があって、
それに乗っかればうまくいくと錯覚をしないことだ。
始めてみて、継続してくると
初めてオリジナルの自分だけのパターン(=仕組み)が出来上がるのだ。
なにかをやめてみて、「困ってみる。」
そうすれば、その困ったことを解決するための力が湧いてくるはずだ。
困っていなければ、そんな力も生まれてこない。
ハングリーさが、パワーの原動力になることを忘れてはいけない。
満腹で肥満体の事業体が増えてきているのだから、
ハングリーさを失わなければ、ますますチャンスは増えてくる。
さて、Are You morestyle?
++
ああ、またまた見透かされています
よぉぉぉし!
いくぞ
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
昨日から引きずってますが・・・・
金・時間・能力が揃わないとしたいこともでいませんね
ただし、金を得るために時間をつぶして
本来しなければいけない能力ができなくなるというマイナススパイラルにおちいっています
本当は時間を使って能力を発揮してお金儲けができればいうことないのですが・・・・
てなこって、すべてを満たしている日野眞明先生のmoreなメルマガが届きました
++
┏□──────────────────────────────…
┗┛1.Are you more style ?【革新のためには”やめて”みる】
┗───────────────────────────────…
てんこ盛りでは、どれが本当に美味しいかがわからない。
いろいろ食べているから、どれもおいしいと感じてしまう。
そうなれば、だんだんそれを食べる必要性も感じなくなる。
ところが、それしかなければ
「どうしてもそれを食べたい」と思う。
目の前にその物がなくても、
イメージで浮かんでしまう。
それこそが、まさに「ブランド(の確立)」なのだ。
何もブランドとは、
商品名を変えたり、
製品パッケージを変えたりして値段を高くすることではない。
お客様がお客様の目線で、
「欲しいと思った時に頭に浮かぶもの」なのだ。
例えば今どき、
百貨店の“お好み食堂”へ行きたいと言う人はいない。
(もっとも、現在の百貨店にそんな食堂は無くなっているが
昭和40年代ごろまでは存在していた)
なんでもあるから、どれをとっても“めちゃくちゃウマイ”
とはなりにくいのだ。
そして、誰かが「これが一番うまい!」と言うような商品は必ず
「あんなのは美味くもなんともない!」と言う人がいるものなのだ。
それでいいのだ。
なぜなら、「あんなものは嫌い」と思う人がいることは、
その商品を“認知”していることに他ならない。
意識をしているのだ。
存在を否定しているわけではない。
100%の人が「いい!」なんてことはまずない。
販売促進でイベントをやっても集客ができなくなった時は、
その企画をやめてみる。
ただ、そこでやめるだけでは不十分で、
やめたことのエネルギーは違うことに注入するのだ。
そうしなければ、ただ単に怠けただけのコトになってしまう。
だらだらとやるのではなく、一点に集中して予算をかけるなり、
アイディアを集約することを心掛けるのだ。
そうすると今までの延長線上ではない、「何か」に気がつくはずだ。
それで気がつかなければ、アイディアやひらめきの脳力が低いのだ。
それは仕方がないので、もっともっと勉強するか、
費用はかかるかもしれないが、専門家の力を借りてくればいいだろう。
そんな費用は、すぐに回収できる。
ケチっているだけでは革新的なことは生まれてこない。
「成功するかどうか分からないから費用はかけられない」のなら
ビジネスはやめた方がいい。
自分の考えを実現するための方法をしっかり考えることがビジネスだ。
何かパターン(最近よく言われる「仕組みを作れ」的なこと)があって、
それに乗っかればうまくいくと錯覚をしないことだ。
始めてみて、継続してくると
初めてオリジナルの自分だけのパターン(=仕組み)が出来上がるのだ。
なにかをやめてみて、「困ってみる。」
そうすれば、その困ったことを解決するための力が湧いてくるはずだ。
困っていなければ、そんな力も生まれてこない。
ハングリーさが、パワーの原動力になることを忘れてはいけない。
満腹で肥満体の事業体が増えてきているのだから、
ハングリーさを失わなければ、ますますチャンスは増えてくる。
さて、Are You morestyle?
++
ああ、またまた見透かされています
よぉぉぉし!
いくぞ

Posted by カンナ at
20:24
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