2011年02月05日
オイル
★たかしまにFMラジオ局を!★
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
「オイル」・・・カタカナで書くとかっこいいですなぁ
どうもメガネが合わんなぁ
疲れてるのかなぁと思っていたら
どうも老眼がかなり進んでいるようです
近くのものを見る時はメガネをはずしたほうが見えます
病院へ行くような、年齢によるカラダの異常はありませんが
しかし、ところどころに「老い」は着実に来ています
さてさて、どこまでこのカラダ、もつのやら
*--
さてさて、そんなこともお構いなしの日野眞明先生のmoreなメルマガがとどきました
++
┏□──────────────────────────────…
┗┛1.Are you more style ?【イメージを作る】
┗───────────────────────────────…
アイドル歌手はいつの時代でもアイドルであり続ける。
かつて(1970年代)のアイドルは、
ニコニコしていて“かわいい”がウリでした。
とにかく、全身アイドルでなければいけません。
「アイドルはトイレに行かない」ぐらいのイメージの時代もありました。
アイドルだって人間、
辛い時や悲しい時、苦しい時もあったでしょうが、
お客様の前に出るときはいつもニコニコかわいいアイドルなのです。
演歌歌手が着物姿で歌っていても違和感もないしむしろ納得できる。
演歌歌手がミニスカートで歌っていればイメージがわかない。
アイドル歌手が着物を着れば、めったにないスタイルなので
“新鮮”となる。
AKB48が同じ衣装でステージに立てば、それは華やかにそして
賑やかに映る。
それぞれのメンバーが、バラバラの好き勝手な衣装でステージに
出れば、ただの“混雑した学芸会”に映ってしまう。
実は、見る側が勝手に相手のことをイメージしているのだ。
お店でも同じだ。
お客様はお店を見て、「自分に合ったお店かどうか?」を
判断しているのだ。
自分に合わないお店にはいかない。
もちろん買わない。
変なお客様が多いお店は、お店が変なのだ。
お客様は勝手に判断をする。
こちらが“こだわり”を持っていようがいまいが、
お客様は自分のこだわりの物差しで見る。
それが一致すれば「売れる」。
お店の主張を出すことは大切だ、
その上でその主張をイメージさせる要因を注意深く考えてみる。
お客様に自分のお店はどのようにイメージされているかを
考える時間を大切にしよう。
+++
押しつけのイメージにならないようにしなければいけませんね
市内には結構感じの悪いお店があります
もう二度といくまいと決めてるお店もあります
客を選ぶんですね
客”が”選ぶということを忘れているみたいです
気をつけたいと思います
いくぞ
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
「オイル」・・・カタカナで書くとかっこいいですなぁ
どうもメガネが合わんなぁ
疲れてるのかなぁと思っていたら
どうも老眼がかなり進んでいるようです

近くのものを見る時はメガネをはずしたほうが見えます
病院へ行くような、年齢によるカラダの異常はありませんが
しかし、ところどころに「老い」は着実に来ています
さてさて、どこまでこのカラダ、もつのやら
*--
さてさて、そんなこともお構いなしの日野眞明先生のmoreなメルマガがとどきました
++
┏□──────────────────────────────…
┗┛1.Are you more style ?【イメージを作る】
┗───────────────────────────────…
アイドル歌手はいつの時代でもアイドルであり続ける。
かつて(1970年代)のアイドルは、
ニコニコしていて“かわいい”がウリでした。
とにかく、全身アイドルでなければいけません。
「アイドルはトイレに行かない」ぐらいのイメージの時代もありました。
アイドルだって人間、
辛い時や悲しい時、苦しい時もあったでしょうが、
お客様の前に出るときはいつもニコニコかわいいアイドルなのです。
演歌歌手が着物姿で歌っていても違和感もないしむしろ納得できる。
演歌歌手がミニスカートで歌っていればイメージがわかない。
アイドル歌手が着物を着れば、めったにないスタイルなので
“新鮮”となる。
AKB48が同じ衣装でステージに立てば、それは華やかにそして
賑やかに映る。
それぞれのメンバーが、バラバラの好き勝手な衣装でステージに
出れば、ただの“混雑した学芸会”に映ってしまう。
実は、見る側が勝手に相手のことをイメージしているのだ。
お店でも同じだ。
お客様はお店を見て、「自分に合ったお店かどうか?」を
判断しているのだ。
自分に合わないお店にはいかない。
もちろん買わない。
変なお客様が多いお店は、お店が変なのだ。
お客様は勝手に判断をする。
こちらが“こだわり”を持っていようがいまいが、
お客様は自分のこだわりの物差しで見る。
それが一致すれば「売れる」。
お店の主張を出すことは大切だ、
その上でその主張をイメージさせる要因を注意深く考えてみる。
お客様に自分のお店はどのようにイメージされているかを
考える時間を大切にしよう。
+++
押しつけのイメージにならないようにしなければいけませんね
市内には結構感じの悪いお店があります
もう二度といくまいと決めてるお店もあります
客を選ぶんですね
客”が”選ぶということを忘れているみたいです
気をつけたいと思います
いくぞ

Posted by カンナ at
20:54
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