2011年04月13日
何を考えているのか・・・トホホ
★たかしまにFMラジオ局を!★
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
とあるコンビニでの出来事
今現在たばこが全国的に品薄になっています
たばこを売っているお店には日本のたばこが数種類1~2カートンしか入荷せず
お客にも一人2箱で我慢していただくようしています
少しでも多くのお客さんに買って頂く方が良いですものね
で、3人連れの30代前後の男性
一人の男性が店員に何箱買えるか聞いています
当然2箱と答えます
すると他の二人を呼んでその二人に2箱ずつ買わせ
「こんなぎょうさん買えたわ」と・・・・
まあ、遊び人ではなさそうなので、どこかの会社につとめているのでしょうが
こんな社員雇ってる会社がかわいそうですし
こんな息子をもった親も情けないです
もし奥さんやお子さんがいたらと思うとぞっとします
お店としたら誰に売ろうが利益にはかわりないのでこれでかまわないのでしょうが
人の振り見て我が振り直せ・・・・肝に銘じておきましょう
*--
itiさんいつもありがとう
昨年も綺麗でしたねぇ
自慢ではないですが、高島の桜は日本一ですな
ありがとう!
*--
元気な日野眞明先生からmoreなメルマガが届きました
+++
┏□──────────────────────────────…
┗┛1.Are you more style ?【アフターフォローが次へのスタートだ】
┗───────────────────────────────…
モノを注文するとき、または買う時に
お客様は少なからず不安を感じる。
その不安を取り除いてくれるのがひとことで言えば「信用」だ。
信用の中には、ブランドも含まれる。
それは、何も有名ブランド商品のことだけではない。
企業の伝統であったり、企業の実績であったり、
経営者その物であったりと様々だ。
お店を持つ商売で言えば
“店舗”が一番お客様との接点であり大切なブランドの表現方法だ。
買い物をする時に、求めていることは
お客様にとって“損をしない”という気持ちだ。
「(その商品を)買って良かった。」と思っていただければ、
その繰り返しでビジネスとして長続きする。
だから、
買っていただいたお客様をフォローすることはとても大切なのだ。
アフターフォローがしっかりしているお店は買い物をしていても
どこか安心なのだ。
なにかあった時に親身になってくれる営業マンや販売員は、
製品や商品の完成度が高くなればなるほど重要なポジションに
なってくる。
商品の品質の中にそれを販売する(=お客様との接点)販売員や
営業マンが含まれているのだ。
そして、「また買いたい」と思われるようなお店や営業なら
一番いいのだ。
そこには事業規模や業種、営業形態などは関係ない。
反対に会社の都合を理由にして逃げる営業マンは一番信用できない。
だから実は、
アフターフォローは次の注文までのフォローサービスなのだ。
まずは、お店に来て(あるいはお問合せ)頂く。
その時にガンガン売りこまない。
なぜならそれは、
次に来てくれるお客様になっていただくための準備期間なのだ。
一度に売り込んでそれっきりというのでは物足りない。
いつでも気にしてくれていて来てくれるお店。
今買わなくても、次に来やすいお店。
楽しいお店がたくさん増えれば、
気持ちもハッピーになる。
さて、Are You morestyle?
+++
これも人の立場に立てば当然のことです
なかなか難しいんですけどね
いくぞ
特定非営利活動法人 たかしまプロデュース
発起人のカンナです!
とあるコンビニでの出来事
今現在たばこが全国的に品薄になっています
たばこを売っているお店には日本のたばこが数種類1~2カートンしか入荷せず
お客にも一人2箱で我慢していただくようしています
少しでも多くのお客さんに買って頂く方が良いですものね
で、3人連れの30代前後の男性
一人の男性が店員に何箱買えるか聞いています
当然2箱と答えます
すると他の二人を呼んでその二人に2箱ずつ買わせ
「こんなぎょうさん買えたわ」と・・・・
まあ、遊び人ではなさそうなので、どこかの会社につとめているのでしょうが
こんな社員雇ってる会社がかわいそうですし
こんな息子をもった親も情けないです
もし奥さんやお子さんがいたらと思うとぞっとします
お店としたら誰に売ろうが利益にはかわりないのでこれでかまわないのでしょうが
人の振り見て我が振り直せ・・・・肝に銘じておきましょう
*--
itiさんいつもありがとう

昨年も綺麗でしたねぇ
自慢ではないですが、高島の桜は日本一ですな
ありがとう!
*--
元気な日野眞明先生からmoreなメルマガが届きました
+++
┏□──────────────────────────────…
┗┛1.Are you more style ?【アフターフォローが次へのスタートだ】
┗───────────────────────────────…
モノを注文するとき、または買う時に
お客様は少なからず不安を感じる。
その不安を取り除いてくれるのがひとことで言えば「信用」だ。
信用の中には、ブランドも含まれる。
それは、何も有名ブランド商品のことだけではない。
企業の伝統であったり、企業の実績であったり、
経営者その物であったりと様々だ。
お店を持つ商売で言えば
“店舗”が一番お客様との接点であり大切なブランドの表現方法だ。
買い物をする時に、求めていることは
お客様にとって“損をしない”という気持ちだ。
「(その商品を)買って良かった。」と思っていただければ、
その繰り返しでビジネスとして長続きする。
だから、
買っていただいたお客様をフォローすることはとても大切なのだ。
アフターフォローがしっかりしているお店は買い物をしていても
どこか安心なのだ。
なにかあった時に親身になってくれる営業マンや販売員は、
製品や商品の完成度が高くなればなるほど重要なポジションに
なってくる。
商品の品質の中にそれを販売する(=お客様との接点)販売員や
営業マンが含まれているのだ。
そして、「また買いたい」と思われるようなお店や営業なら
一番いいのだ。
そこには事業規模や業種、営業形態などは関係ない。
反対に会社の都合を理由にして逃げる営業マンは一番信用できない。
だから実は、
アフターフォローは次の注文までのフォローサービスなのだ。
まずは、お店に来て(あるいはお問合せ)頂く。
その時にガンガン売りこまない。
なぜならそれは、
次に来てくれるお客様になっていただくための準備期間なのだ。
一度に売り込んでそれっきりというのでは物足りない。
いつでも気にしてくれていて来てくれるお店。
今買わなくても、次に来やすいお店。
楽しいお店がたくさん増えれば、
気持ちもハッピーになる。
さて、Are You morestyle?
+++
これも人の立場に立てば当然のことです
なかなか難しいんですけどね
いくぞ

Posted by カンナ at
20:41
│Comments(0)